Black Music Album Review by planet.ky
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Marcus Brownによるソロプロジェクト、Nourished By Timeの2ndアルバム。Baltimore出身ながらLondonを拠点に活動しているので、全体感はUK寄りに思える。
全曲、Song WritingとProduceも自分でこなし、DIY的に作ったものだが、完成度と統一感の高い作品になっている。
シンセポップをベースに、ヒップホップ、R&B、Jazz、エレクトロなど様々なものをミックスしたジャンルレスな作風で、ミディアム中心にポップでメロディアスな曲が多数。都会の夜を想起させる印象だ。
Vocalも、少し濁った唄声で軽やかにアンニョイに唄っており、特徴になっている。
Tik Tokのインフルエンサーとして活躍し、Netflixでの映画主演までこなしたAddison Raeのアルバムデビュー作。音楽面でのブレイクも果たし、2026年のグラミーでBest New Artistにもノミネートされている。
そんな出自もあって、シンセを多用した軽快なエレクトロポップが中心となる。それだけでなく、ドリーミーな曲や、ダークなトーンの曲など曲調は様々。この辺は全曲ProduceしているElvira Anderfjärdの手腕のおかげか。
Addisonは囁くようなエアリーな感じで都会的な孤独を感じさせる。年齢的に20年代半ばを迎えて、Lyricは意外と内省的なものも多い。
NYアンダーグラウンドの雄、billy woodsのソロとしては3年ぶりのアルバム。この間、Kenny Segalとの共作やArmand Hammerでの活動もあり、常にシーンを賑わしている。
今回も、そのKenny SegalやThe Alchemistなどお馴染みの人たちを制作に迎えたホラーコア作品になっている。GOLLIWOGは人種差別的キャラクターのことで、差別や暴力、個人的トラウマなどを自身のリアルや虚構を織り交ぜて、展開している。
Trackはゆったりとした不穏で不吉なものばかりで、Lyricと合わせて、リスナーの不安感を煽ってくる。なお⑤のラストでは日本語のモノローグもサンプリングされている。
2026/1/31のリキッドルームでのライブを見ましたが、照明暗めな閉塞的な空間にマッチしてました。
2000年代終盤より活動するOhio出身のSinger, Durand Bernerrの2025年春リリースのアルバム。リリース時で37歳と中堅の域にいるが、2020年代より客演で知られるようになり、2020年代にはいってアルバムが評価されて、当アルバムではグラミー3部門と日の目をみるまでに至った。
サウンドはビンテージでオーソドックスなソウルをベースに、ファンクやロック寄りの曲もあり、曲調はミディアムが多めで、アップ、バラードと様々。
1曲以外は5分以上であり、各曲をじっくり聞かせようという意思も感じられる。
DurandのVocalは、表現力高く、ところどころ粘着質なところがあるのが特徴的だ。
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