Black Music Album Review by planet.ky
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NYアンダーグラウンドの雄、billy woodsのソロとしては3年ぶりのアルバム。この間、Kenny Segalとの共作やArmand Hammerでの活動もあり、常にシーンを賑わしている。
今回も、そのKenny SegalやThe Alchemistなどお馴染みの人たちを制作に迎えたホラーコア作品になっている。GOLLIWOGは人種差別的キャラクターのことで、差別や暴力、個人的トラウマなどを自身のリアルや虚構を織り交ぜて、展開している。
Trackはゆったりとした不穏で不吉なものばかりで、Lyricと合わせて、リスナーの不安感を煽ってくる。なお⑤のラストでは日本語のモノローグもサンプリングされている。
2026/1/31のリキッドルームでのライブを見ましたが、照明暗めな閉塞的な空間にマッチしてました。
2000年代終盤より活動するOhio出身のSinger, Durand Bernerrの2025年春リリースのアルバム。リリース時で37歳と中堅の域にいるが、2020年代より客演で知られるようになり、2020年代にはいってアルバムが評価されて、当アルバムではグラミー3部門と日の目をみるまでに至った。
サウンドはビンテージでオーソドックスなソウルをベースに、ファンクやロック寄りの曲もあり、曲調はミディアムが多めで、アップ、バラードと様々。
1曲以外は5分以上であり、各曲をじっくり聞かせようという意思も感じられる。
DurandのVocalは、表現力高く、ところどころ粘着質なところがあるのが特徴的だ。
Freddie GibbsとAlchemistによるデュオ作の第2弾。前作より5年ぶりである。今回はアートワークが箸に日本式ラーメンになっており、“アルフレード 二 Tokyo Crime Saga”という映画のサントラの体裁をとっている。
数曲の先頭では映画のセリフのような日本語のモノローグもはいっている。
メローでありながら緊張感のあるTrackに。FreddieがGangstaなRapを繰り広げるストーリー仕立ての構成なっている。目新しさのようなものは期待できないが。2人の職人芸を堪能できるアルバムである。
Amaaraeの2年ぶりとなる3rdアルバム。アフロポップにバイリファンキやアマピアノ、デトロイトテクノなど世界各地の今のダンスビートを溶け込ませて、独自の世界観を魅せてくれていて、本人はこれをガーナ音楽の進化型と言っている。
前作にも参加していたKyu Steedが全曲の制作に参加したトラックは、ダンサブルなミディアム〰アップ中心で、メロディを聞かせるものやトライバルなものまで様々。
その上で、Amaaraeが可愛らしい声で際どいLyricもさらりと唄っている。
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