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 Latest CD Reviews
 
The Weeknd / My Dear Melancholy
[The Weeknd / My Dear Melancholy] The Weekndの2年振りとなるメジャー4作目は6曲入りのEP。前作ではPopでメロディアスでメインストリームなR&Bに近寄ったわけだが、今回はPopさは捨てて、ひたすらメランコリックでダークなトーンに統一されている。Title通りということになるが、本人の失恋が動機になっているらしく、LyricもPrivateなものになっている。スローなTrackはアンビエントかつエレクトロで、なかなか凝ったアレンジ。高音多用の突き刺さるようなVocalには鬼気迫るものがあるが、ずっと聴くにはつらいものがあり、長編アルバムでなくEPで良かったというのが正直な感想。

The Carters / Everything Is Love
[The Carters / Everytjomg Is Love] お騒がせ夫婦、BeyonceとJay-Zによるユニット、The Carterによるアルバム。シングルでの共演は過去にも有ったが、アルバムは初。ユニット名はFamily Nameよりとっている。Jay-Zの浮気を動機に各々のソロアルバム、そして共作と3枚作ってしまうのは流石。そんな先入観は置いておいて、期待以上の出来の作品になっている。二人から想像される攻撃性、華やかさ、派手さみたいなものは一切排除されていて、ゆったりとしっとりとした良曲が多いところが特徴的。タイトルにあるようにファミリー愛を焦点に置いている。どちらかといったら、Beyonceの唄が主役で、Jay-ZのRapは付加的なものに感じる。

Kanye West / Ye
[Kanye West / Ye] 2年ぶりとなるKanye Westの7作目。本人による5週連続Produce作EPリリースの一つでもある。7曲かつ短期間で作ったそうだが、クオリティはかなり高い。アートワークに書かれている”I hate being Bi-Polar, it’s awesome”のBi-Polarとは本人罹患中の躁鬱病ことらしく、そんな状況も曲にしている。他には仲間や家族への愛もテーマにしており、Lyricのほうは相変わらず自分大好きなKanyeらしい。逆にTrackのほうは、特に後半、初期の作品に戻ったような親しみやすさや感じられるメロディアス曲が続いている。Gospelへの憧憬も見え隠れしている。

Chris Dave and The Drumheadz
[Chris Dave and The Drumhedz] Jazz Drummer, Chris Daveの初リーダー作。Robert GasperのBlack Radioに参加したり、D'AngeloやMaxwellの日本ツアーに参加したりと客演での実績は十分すぎるほど。そんなChrisなので、アルバムはJazzベースのR&Bといった印象で、ところどころHip-HopもまぶしたBlack Musicのミクスチャー作となっている。半分以上の曲にはVocalがはいっており、その他にも純粋なJazz、アフロビート、Gospelっぽい曲など様々。アバンギャルドでスペーシーなところもあって、Producerとしての才能が十分に発揮されている。

Kali Uchis / Isolation
[Kali Uchis / Isolation] Columbia出身、Virginia育ちの25歳、Kali Uchisのデビュー作。Song Writingも手がけている。Latin志向な曲も少なくないが、ベースはR&B。ただし、Producerは他ジャンルからGorillaz, Badbadnotgood, Davis Andrew Sitekなども参加し、ファンク、新旧ソウル、テクノ、気怠いスロー曲など、かなりバラエティーに富んだアルバムになっていて、飽きさせない。それに加えて、Kali Uchisの可愛く可憐で、時々アンニュイなVocalが特徴的で最大の魅力だ。

Pusha T / Daytona
[Pusha T / Daytona] 3年ぶりとなるPusha-Tの3rdアルバム。Kanye Westによる5週連続Produce作EPリリースの皮切りとなった作品である。なお、もともとは前作の続きとして"King Push"というタイトルの予定だったが、作品を表わしていないとして、本人が変更している。また、ジャケ写がWhitney Houstonの浴室のものらしく、こちらも物議を醸している。このように内容以外での話題が豊富なのだが、中身はKanyeプロデュースらしいHip-Hop作で、時流にとらわれない面白いTrackが多く、力強く粘着質なPusha TのRapと合っている。LyricはDrugものやHip-Hop界を扱っているようだ。7曲21分の小品なのですぐ終わってしまうのが残念。

Leon Bridges / Good Thing
[Leon Bridges / Good Thing] デビュー作が好評だったLeon Bridgesの3年振り、2作目。レトロ・ソウル(60年代前半風)を彷彿させたデビュー作の流れを汲ん作品であるが、本人も言っているように音楽の幅を広げ進化させている。確かに、明るいアップな曲があったり、爽やかな曲があったりという変化はあると思うし、Hornも入ったAなんかJazzっぽくてカッコよい。このあたりは、ProduceをRicky Readに任せたおかげか。ただ、@Cのようなスローバラードがメインであることに間違いはなく、本当に沁みてくる。

Vicktor Taiwo / Joy Comes In Spirit
[Vicktor Taiwo / Joy Comes In Spirit] Nigeria出身、East London育ちのSinger / Song Writer, Vicktor Taiwoのデビューアルバム。出身地アフリカの色は微かで、今どきのアンビエントでジャンルレスな作品。エレクトロ風味のゆったりとした曲がほとんどで、以前のWeekndみたいなところもあれば、祝祭的な曲、茫洋としてメロディを聞かせる曲など、凝った作りの曲が多い。また、多重音声と加工も多用しているのも特徴的だ。本人の唄は囁くようなものや強めに歌い上げるものなどさまざまでつかみどころの無い印象。CDクレジットが無いので正確には判らないが、極めて自家製な印象を受ける。

Camila Cabello / Camila
[Camila Cabello / Camila] Cuba出身、Florida育ちの21歳、Camila Cabelloのデビュー作。Song Writingも手がけている。Fifth Harmonyというガールズグループのメンバーでもあったとのこと。そんな出自からも明らかなように、R&B, Hip-HopとLatin Popがミックスされた作品になっている。Latin志向の派手で尖がった曲もあるが、Accoustic GuiterやPianoを使ったしっとりした曲もあったりして、予想外に浮ついかず地に足がついた印象を感じる。Vocalのほうもかわいく歌ったり、スローで歌い上げたりと様々な表情を魅せる。本人が移民なだけに、かわいいだけでなく、Trumpの移民政策に対峙する姿勢をみせたりもしている。

Post Malone / beerbongs & bentleys
[Post Malone / beerbongs & bentleys] Texas出身のRapper, Post Maloneの2作目。チャート1位を獲得している。髭もじゃの風貌からのいかつい印象とは真反対で、バンドサウンドによるメローでメロディアスなR&B作品である。ゆったりとした曲がほとんどで、本人は唄に専任しており、唄声も一聴しただけでは、黒人の若者が唄っているかと思わせるような、せつなさと若干の清涼感を感じる。ロックを経た人であることを感じさせつつ、現代のR&Bのトレンドであるアンビエントで茫洋としたところを違和感なく融合させている。今のところ、今年一番のサプライズ。
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